読める空気しか読めま宣言
だからタイトルが空気を読めていない駄洒落でも気にしないのである!
生きていると、なんか違和感を感じることがある。感じる。その違和感の原因が何かわかればいい。だが、わからない。そういう場合、どうすればいいのか。
何か手をうたなくてはいけない気がする。だが、どう手をうてばいのかさっぱりわからない。下手に何かしたら状況が悪化するかもしれない。だが何もしないとそれはそれで状況が悪化するかもしれない。そもそもなぜ違和感を感じるのか。この違和感はなんなのか。考えても答えは出ない。そうだ。
何も気がつかなかったことにしよう。
圧 倒 的 先 送 り
だが、私のせいで他者がどうにかなっても、どうにかしろと頼まれてないのだから知ったこっちゃないのである。不利をかぶるのが自分であったとしても、そんなん自業自得なのでやっぱりどうでもいいのである。
勝 手 に し ろ
要は私にはメンヘラに構っている余裕は1秒もないということである。メンヘラじゃなくても、何か事情を抱えた人の事情に踏み込まなければならない必要性など全くないのである。
で、唐当のお前は唐突にどうしたのかという話になるが、自分の空気読めなさっぷりに絶望したのである。
いやほんと、空気ってどう読んだらいいんだろうね。自分では読んでると思ってるんだけど、結果を見ると読めてなかったりするんだよね。こわいわー。空気本当こわいわー。
だから当たり前の話だが、読める空気しか読めないのだ。読めない空気は読めない。そんなわけで読める空気しか読みま宣言をするに至った。
うーん、読み返してみると自分自身が謎だなあ……。私は人と関わる時間が長いと発狂する傾向にあるごく普通の人間だから、こういうこともあるんだろう。色々めんどくさくなったんじゃなかな。
完璧に自由な1日をください。
え? 甘えるな? そりゃそうだよね……。
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