ハフライのすすめ

たまにはぶろがーっぽい記事でも書いてみる。

いや、私なんかがぶろがーということにされたら、ガチブロガー様は呆れてしまうのでしょうが、私も一応定義上はぶろがーなんじゃないでしょうか。

別に使用サービスの話じゃなくて。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%AC%E3%83%BC

うん、ウィキペディア先生もブロガー=ブログを書く人っていってるし、大丈夫大丈夫、

それで本題に入るけど、ハフライ、聞いたことがあるだろうか。




なくて当然。だって私が考えたから。まあ一部の人は前から使っていたようだが。

要はハーフアワーライティングの略称、三十分執筆という意味だ。

え、英語が間違ってる? ええい、うるさい! これは英語じゃなくて日本語(カタカナ)だかセーーーーーーーーーフ!!!!!!!!

もうざっくり、今回の要旨は、30分でなんか文章書いてみようってことです、はい。説明めんどくさくなった。

ワンライ(一時間執筆)もあるし、そっちの方がメジャーなのだが文章書くのにそんなに時間かけてられないだろう。できることなら一秒で書きたい。

それは物理的に無理でも同じ文章なら速い方が良いに決まっている。インターネットお絵かきマンがどや顔で「この絵を描くのに○日かかるので時給換算して○○円ください!」って言ってるけど、文章界隈じゃ安売りどんとこいだぞ????????? はやく書かなきゃ稼げないよ????????? という感じです。

とにかく速く書く練習になります。




~やり方~

①何を書くか決める

②タイマーをかける
(Webタイマーもいっぱいある→https://timer.onl.jp/

③書く

④文字数カウント
(おすすめサイト→http://www1.odn.ne.jp/megukuma/count.htm



別に文字数カウントはする必要ないんだけど、達成感が出るので楽しい。

私はブログ前提で話したけど、それこそレポートとか小説とかでも良いと思う。


そして、このブログもハフライで書いているものだ。さて、ここまで約20分で書けた。文字数カウントをしてみよう。

なんと……895文字! 速いのか遅いのかわかんないや! これ!

うーん、ハフライだと内容まとまらないねえ。

これから頑張っていきます。それより勉強しろ? だから息抜きだって、息抜き。でも試験前にはマジでしちゃ駄目です。するくらいだたらさっさと寝てください。






ぐだぐだですみません。みんなもハフライしよう!

コメント

  1. 見直してみると、校正していないのと急いで書いているせいで、誤字脱字がひどいことになっていることに気がついた。が、これがリアルなハフライ文なので修正しないでこのままにしておく。

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